タロットカード【ウエイト版】小アルカナ ペンタクル【Ⅳ】の意味

【ウエイト版】小アルカナ ペンタクル【金貨】Ⅳ のカードの意味を解説します。

小アルカナはワンド・カップ・ソード・ペンタクルの4種56枚で構成されています。

それぞれの属性について、Ⅰ~Kingの

正位置で配置された場合

逆位置で配置された場合

全般的な意味と解釈(リーディングの例を含む)をご紹介していきましょう。

ペンタクル【金貨】Ⅳ

ペンタクル【金貨】 Ⅳ

男性が1人、金貨を抱くようにして座っています。

足元にある2枚の金貨も、誰にもとられまいとするかのように足で踏みつけている様子が描かれています。

建物の屋上でしょうか。背後には街並みが見えますが、彼の目に入っているのは、自分の金貨とそれを奪うかもしれない目の前の誰かの姿飲みです。

金銭への強い執着を感じさせるカードです。

正位置のキーワード

・金銭や財産を取得する

・仕事や商売の成功

・思いがけず財産を手にする(遺産やギャンブル)

・物質的な成功

正位置の場合の解説

守銭奴のカードとも呼ばれているペンタクルⅣのカードです。

その通り、自分の持つ財産や価値あるもの、価値はなくとも自分のものと認識しているものを絶対に手放さないという意志を感じさせます。

モノや金銭に関する強い執着を持っており、自分の者に関しては他人に譲るといったことは無いようです。

所有権を欲しがるところがあり、伴って、支配欲も強くなるようです。

恋愛などでは、相手に対する独占欲が強く出てしまう場合も。

安定の確約を求める傾向にあるため、仕事などもしっかりとした安定的な企業を選択するでしょう。

そして、勤勉にコツコツと働き続け、金銭面でも不自由を感じることはない人生を得るでしょう。

逆位置のキーワード

・執着

・嫉妬

・独占欲

・金儲けに目がない

・利己的

逆位置の場合の解説

所有欲が悪く出てしまったようなイメージです。

自分のもの、という意識がとても強くそれを証明したがるところがあるでしょう。

権力や名声といった世間に認められることに対しても強く望む傾向があります。

恋愛などにおいては、その所有欲の強さから束縛も半端ではなく、相手にとっては迷惑に感じてしまうことも。

全てが自分の損得勘定にもとづいており、相手の気持ちや状況などに頓着しないといった無遠慮なところが感じられます。

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