タロットカード【ウエイト版】小アルカナ ソード【Ⅰ】の意味

【ウエイト版】小アルカナ ソード【剣】Ⅰ のカードの意味を解説します。

小アルカナはワンド・カップ・ソード・ペンタクルの4種56枚で構成されています。

それぞれの属性について、Ⅰ~Kingの

正位置で配置された場合

逆位置で配置された場合

全般的な意味と解釈(リーディングの例を含む)をご紹介していきましょう。

ソード【剣】Ⅰ

ソード【剣】 Ⅰ

諸刃の剣を持つ手が描かれています。

雲のようなものから突き出た腕が、剣をにぎり天に向けて立てています。

剣の先端に飾られているのは勝利を表す冠でしょうか。

オリーブと棕櫚の枝で飾られた剣は、戦いの慈悲と厳しさを象徴しています。

裁きの場における慈悲と厳粛さはバランスを保っていなければなりません。

まっすぐに突き上げられた剣はそれを表しているといえるでしょう。

正位置のキーワード

・力による勝利

・困難を乗り越えての勝利

・公平性・バランス

・逆境からの巻き返し

正位置の場合の解説

長く困難な道のりを経て、勝利へとたどり着くことができるでしょう。

一度は負けを覚悟するかもしれませんが、状況は劇的に変化を遂げ戦況は著しく有利な展開を迎えます。

仕事や人間関係を表す場合は、逆境からの巻き返しといった意味合いに解釈できるでしょう。

問題となっていることからの思いがけない離脱や、転換期を迎えての急上昇といった意味合いも。

恋愛においては、長い片思いを実らせる、恋敵に破れそうになりながらも起死回生の一撃で相手を凌駕することができるでしょう。

逆位置のキーワード

・勝利すれども負け戦

・暴力や破壊

・障害による損失

・DVによる破談

逆位置の場合の解説

努力の甲斐なく戦況は著しく敗戦の気配濃厚、といったところでしょうか。

たとえ、勝利を得たとしても望んでいたような勝利の美酒に酔うことはできないほどに散々な状況しか残らないでしょう。

仕事や人間関係においては、強引すぎる手管による勝利には人はついてこないといった自己中心的な考えによる周囲への影響などへの配慮不足を実感するでしょう。

勝負に勝ったとしても後には何も残らない、不毛な勝ち戦を体験することになるでしょう。

恋愛においては、DVなど暴力による破談が予想されるでしょう。こんな人だとは思わなかった・・・そんな感想を持ってしまうような相手との恋愛を経験することになる可能性も。

自分自身にもしこのカードが出た場合は自分の行いや言動を振り返ってみることが大切です。

自己中心的な独りよがりな考えでは、たとえ望みを叶えたとしてもそこで全てが終わってしまうことを知っておきましょう

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