タロットカード【ウエイト版】小アルカナ ソード【Ⅸ】の意味

小アルカナはワンド・カップ・ソード・ペンタクルの4種56枚で構成されています。

それぞれの属性について、Ⅰ~Kingの

正位置で配置された場合

逆位置で配置された場合

全般的な意味と解釈(リーディングの例を含む)をご紹介していきましょう。

ソード【剣】Ⅸ

ソード【剣】 Ⅸ

真夜中の暗闇の中、顔を覆って悲嘆にくれる女性が描かれています。

絶望を感じさせる彼女の背後には、9本の剣が描かれています。

ベッドに座る彼女のヒザにはばらの花が描かれた上掛けが掛けられていますが、この花模様の間には、黄道12星座や惑星の記号が織り込まれています。

宇宙の真理を膝にかけた彼女は何を思い悩んでいるのでしょう。

正位置のキーワード

・失望

・苦難

・損失や責務

・病

・愛する人の死

正位置の場合の解説

心にとても深い傷を折ってしまうでしょう。

人生に絶望してしまうかのような重たい傷です。

それは、愛すべき人の死かもしれません。親兄弟や恋人、夫婦であれば相方の悲しい突然な死を連想するものです。

人間関係においては、謂れの無い縁切りなどもあるかもしれません。

恋愛関係においては、パートナーである相手から別れを切り出されるなど、自身に身に覚えのない所からの別れを予感できます。

自分に責があるなしに関わらず、思いがけずといったタイミングの不幸が襲い掛かってくると解釈できるでしょう。

逆位置のキーワード

・仲直り・復縁

・時間をかけて癒される

・寂しさ

逆位置の場合の解説

不幸だと感じていたところからの吉報を得ることができるでしょう。

お別れした相手からの復縁要請も可能性としてはあるでしょう。

喧嘩別れをした相手とのなかなおりや、失ってしまったと思っていた友人からの連絡なども期待できます。

仕事などでは、これまでの不調は嘘のように関係性が好転していきます。

不調なところからの回復は思いがけず大きな良い流れに向かうチャンスです。

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