タロットカード【ウエイト版】小アルカナ ソード【Ⅷ】の意味


【ウエイト版】小アルカナ ソード【剣】Ⅷ のカードの意味を解説します。

小アルカナはワンド・カップ・ソード・ペンタクルの4種56枚で構成されています。

それぞれの属性について、Ⅰ~Kingの

正位置で配置された場合

逆位置で配置された場合

全般的な意味と解釈(リーディングの例を含む)をご紹介していきましょう。

ソード【剣】Ⅷ

ソード【剣】 Ⅷ

赤い服を纏った若い娘が目隠しをされ拘束されている様子が見て取れます。

女性の周囲には八本の剣が地に突き立てられており、逃げることができません。

背後には険しく高い山の頂上に白が見えています。

動きたい、逃げたい、そう思っても動くことのできない状況を表しています。

描かれた様子からは物理的な拘束を連想しますが、目隠しされた状況では周囲をうかがい知ることもできないことからどちらかといえば心理的・精神的な面での束縛を意味していると解釈できるでしょう。

正位置のキーワード

・制限された状況

・束縛・拘束

・行くも戻るもできない

・精神的な不安

正位置の場合の解説

見えない何かに束縛されて身動きが取れないような状況を表しています。

心理的にも追い詰められ逃れるすべがありません。

不安にさいなまれた心は絶望に向かう可能性もあるでしょう。

対人関係などでのトラブルを表す場合もあります。周囲からの孤立を表している事も。

仕事などでは、状況に耐えることを強いられたりどうにもならない閉塞感の中でそれでも投げ出すことすらできない四面楚歌を味わう可能性もあるでしょう。

恋愛においては相手からの強い束縛に、一種の暗示に掛けられたかのように身動き取れない状況となる可能性も。

一方で、全てを相手に依存してしまうことから自分自身をしばりつけてしまうと解釈することもできるでしょう。

逆位置のキーワード

・新たなスタート

・束縛からの解放

・自由を満喫

・別離

逆位置の場合の解説

拘束から逃れて新しいスタートを切ることができるでしょう。

囚われていた思いからの解放は、新しい門出です。

人間関係では良好な信頼関係を結ぶことのできる人との出会いがあるでしょう。

古くからの友人の中でも、一生の付き合いを実感できる相手を再認識することも。

恋愛などでは、交際相手との関係に一切の不安を感じなくなるでしょう。

新しい出会いの可能性も期待できるでしょう。

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