タロットカード【ウエイト版】大アルカナ【月】の意味

【ウエイト版】大アルカナ【月】のカードの意味を解説します。

正位置で配置された場合

逆位置で配置された場合

それぞれの全般的な意味と解釈をご紹介していきましょう。

大アルカナ【月】

18 月

月の姿は3つに捉えることができます。

満月・半月・新月の顔が地上を眺めている姿が描かれています。

手前の池は、潜在意識を表しており、サソリが出てきています。

月は日々姿を変えることから、変化の激しい様子には信頼を寄せることは難しいことを表しています。

月に向かって吠える犬は、狼でしょうか。月の変化を察知して警戒しているようです。

中央の路の左右には二つの塔があり、これは、人間が自分たちを守るために建てたものとされています。

小径は山の頂へと続いていきますが、これは、人の意識が月明かりのもと成熟していった後高みへと昇っていくことを表しています。

正位置のキーワード

・誹謗・中傷

・隠れた敵

・突然の危機

・大切な人の不幸

・直観力・想像力

正位置の場合の解説

満月が徐々に欠けていくさまそのものです。

安定していたはずなのに気づけば徐々に状況は悪化していきます。

不安や迷いにさいなまれ、疑心暗鬼になる可能性が高いでしょう。

思いもよらない相手から誹謗中傷を受けたり、裏切りを知るような悲しい現実に直面しそうです。

未来を望むことすらできなくなってしまうような大きな不安に押しつぶされてしまいそうです。

リーディングの例Ⅰ

不安は現実のものになる

一抹の不安がよぎる、そんな時があったら、慎重に行動してください。相

手との関係で不安に感じるものは現実となる可能性が高いでしょう。

無理をして関係を継続させるよりも今は一旦距離を取って相手をよく見てみることも必要です

リーディングの例Ⅱ

自身の直感を信じて

常に不安を感じ続ける関係は、あなたにとって本当に大切にすべきものでしょうか。

あなた自身の直感はあなたの選択すべき道を示しているのです。

迷いを捨てて自身の心のままに相手との関係を見つめなおしてみてください

逆位置のキーワード

・不安からの解消

・真実を知る

・問題の解決は間近

・過去は振り切れる

逆位置の場合の解説

これまで立ち込めていた暗雲は取り払われ、未来に希望を見出すことができるでしょう。

問題は解消し、不安からは解放されるのです。

疑心暗鬼のとげとげしい感情は霧散し、相手に対しても心から信頼を寄せることができるでしょう。

感情の起伏は落ち着いて、この先の未来を楽しみに進んでいくことができるでしょう。

リーディングの例Ⅰ

心配事は去る

抱えていた悩みも解消されていくでしょう。

なかったことにはなりませんが、今後悩み続けることの無いよう霧が晴れるように解消されていくのです。

不安になっていた自分が嘘のように晴れやかな気持ちを相手と共にある生活の中に見出すことができるでしょう

リーディングの例Ⅱ

もう少しの辛抱です

今の状況がどれほど不安定であろうと、もう少しでその状況は変化していきます。

思いもよらぬ良縁に恵まれたり、現在の相手との関係がこれまでとは180度変わって良好になっていくなど目に見える良い変化が現れるでしょう。

努力は怠らず吉報を待って良い時期です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました