タロットカード【ウエイト版】大アルカナ【隠者】の意味

【ウエイト版】大アルカナ隠者のカードの意味を解説します。

正位置で配置された場合

逆位置で配置された場合

それぞれの全般的な意味と解釈をご紹介していきましょう。

大アルカナ【隠者】

9 隠者

黒いマントの男性が愁いを含んだ表情でうつむき加減に1人立つ姿を描いています。

ランタンの光は真実の光であり知識でもあります。

ランタンの中央に輝く光は六角星はソロモンの印ですね。

雪を頂く山の上に1人、精神的な闇を照らす明かりを持ち光を求める人々を助けに行くため、長い長いよるを1人立ち尽くしているのです。

闇の中をさまよい嘆き悲しみ途方に暮れる人々をランプの明かりで照らし、何とかしてやりたいと思案しているようです。

正位置のキーワード

・思慮分別を持つ

・忠告

・沈思黙考

・慎重さ

・導いてくれる人との出会い

・知識を得るための行動

正位置の場合の解説

自身との対話、沈思黙考が大切です。考えることをおろそかにしてはなりません。

そして、目上の人に相談することが解決への一歩となります。

物事の表面と内面の違い、そして、その中にある真実を突き止めていくことで道が開けるのです。

あなたを導いてくれるのはあなた自身の知恵と導いてくれる人との出会いです。

リーディングの例Ⅰ

本当にそれでいいの?

あなた自身が本当にその相手との恋愛を望んでいるのか

このまま継続していきたいと思っているのか。

これまでも抱えてきた悩みを今一度しっかりと未来を見据えて再考する必要があるでしょう。

答えはあなた自身が知っています。

リーディングの例Ⅱ

迷い苦しみ本来の自分を取り戻す

本当の相手はこの人なのか。

悩み苦しみそしてあなた自身がその答えを出すのです。

様々な問題を抱えてこれまでごまかしてきた答えを今はっきりとさせる時ですよ。

あなたの下す決断は間違ったものではありません。

逆位置のキーワード

・成熟しきれない考え

・助けを拒む

・道徳に反する愚かな行為

・劣等感や他人のアドバイスの拒否

逆位置の場合の解説

考えてはいても全ては堂々巡り。自分の内部で全てを完結してしまっている状況です。

他者からのアドバイスもあなたの耳には届かない。心を閉ざして助けの手を拒む。

意固地になってしまい、良くない方向に進んでいこうとしています。

考えに行き詰ってしまった時は、発想の転換が必要です。

他人のアドバイスをしっかりと取り入れることが大切です。

リーディングの例Ⅰ

疲れは判断を鈍らせます

心が疲れている状況です。

無理を強いては望まない結末を迎えてしまいます。

相手との関係に少々問題を抱えている可能性もありますが、今のところはまずあなた自身の精神状態の回復を待つことです。

相手との距離を置くことも必要な時ですよ。

リーディングの例Ⅱ

孤独を感じても一人の時間が必要

離れること、孤独になること。

それは誰しも避けたいものですが、二人の時間を継続するためには必要なこともあるのです。

あなた自身の心が疲れている状態です。

できるなら、少し一人でいられる時間をつくることが大切です。

常に二人でいることに疲れてしまった心の平穏を取り戻すこと。

今のあなたに必要なのは、一人でゆったりとできる時間なのです。

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