三重県「独自の緊急警戒宣言」発令へ。緊急事態宣言とどう違うの?

8月3日過去最tなお20人という感染者が判明した三重県が感染拡大の状況を受け、県独自の「緊急警戒宣言」を出しました。

県民に繁華街など感染者が急増していると思われるエリアとの往来の自粛などを呼びかけるものです。

コロナ禍で発令された緊急事態宣言と似たような名称ですが、どう違うのか?

知らない人も知っている人も今一度確認してみて欲しいと思います。

緊急警戒宣言とは?

緊急事態宣言と混同してしまいそうな名称ですが、四月に発令された緊急事態宣言とは違うものですね。

けれども、SNS塔で発信されている内容は、

「具体的に緊急警戒宣言ってどういうものなの?」

「緊急事態宣言と緊急警戒宣言はどうちがうの?」

といった質問が多くみられているようです。

そもそも、緊急事態宣言とは国が発令するものなので、今回は県が発令するものとして、緊急警戒宣言という名称にした、ということのようです。

内容的には、記者会見等で県民にお願いしてきたものとなっており、

・感染防止対策の不十分な飲食店・クラブ・カラオケ等の利用自粛

・感染者急増の圏外地域への移動自粛

となっています。

※要するに、感染防止策の徹底を県民レベルで警戒し、実行に移して欲しいという妖精なのです。

緊急警戒宣言解除は?

緊急事態宣言の時と同じく、緊急警戒宣言にも期限があります。

「三重県の緊急警戒宣言は8月3日~8月16日」

となっています。

これは、夏季休暇中の規制などの移動を意識したものでしょう。

感染症対策をしていない飲食店などで感染者が確認された場合の対応としては、感染症法に基づく店名の好評も検討されています。

緊急警戒宣言について

緊急事態宣言の時もそうでしたが、こうした宣言が発せられた時皆一様に、どの程度自粛しなければならないのだろう・・・ということを考えるでしょう。

ただでさえ財政の逼迫している状況の飲食・レジャー・トラベルといった業界などはこの緊急警戒宣言が出たことにより来て下さるはずのお客様からのキャンセルにおびえる事になるでしょう。

言葉の持つイメージはとても大切なもので、この「緊急警戒宣言」という言葉はとても大きな不安を聞くものに与えるのではないかと思うのです。

実際にイベントやホテルのキャンセルが緊急警戒宣言の出た日から次々と増えてきています。

緊急事態宣言明けから、なんとかして集客をと考えてきた業界の人々にとっては大打撃。

県内の集客すら難しくなってくるようなこの宣言に、どうしていいのかわからない、というのが本音だと思うのです。

感染を防ぐためには必要なこととわかってはいても、自粛することで生活が立ち行かない人が出てくることも考えなければなりません。

新しい生活様式を乱さないよう、社会生活を損なわないように日常を楽しんでいくことはとても難しいものであると感じています。

一人でも多くの人が、コロナに感染しないで日常を送っていくことのできるよう、緊急警戒宣言のでた三重だけでなく自覚し自重することが必要なのだと改めて感じました。

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