顔を合わせるとその場から去っていく。話しかけようとしても全くこちらを見てくれない。言い訳も何もできずに、元彼からの絶縁宣言。
とにかく話を聞いて欲しい。なぜいきなりの別れになったのか話をしたい。でも、携帯も着拒されているし、LINEもブロックされている。
あとは手紙を書くくらいかと思っても、受け取り拒否で返送されてくる始末。せめて会って、話しをしたい。
そんなあなたに、元彼から連絡の来るとっておきの【新聞紙のおまじない】を紹介します。
[mokuji]
元彼がどうしてはなれていってしまったのか知りたい
元彼との付き合いの中で、何が原因でどうして絶縁までされなくてはいけないのか分からない。
どうにかしてその理由を知りたいし、また、元のように復縁したいと思っているあなたは、今、なにもできないまま哀しみだけを感じていることと思います。
このまま、全く関係の無い他人になってしまうことが耐えられない、会って話をしたい、できることなら復縁したい。それが今のあなたの願いでしょう。
突然の別れに、あなた自身が何も理由を思いつく事ができないなら、あちらからのアプローチを誘導することに効く、【新聞紙のおまじない】をしてみてはいかがでしょうか。
【おまじない】には効く・効かないと賛否両論ありますが、この【新聞紙のおまじない】はお手軽にできて、特に何度でもできることが利点です。
やってみようか、と思ったあなたに、【新聞紙のおまじない】のやり方を説明していきましょう。
元彼との復縁に効く【新聞紙のおまじない】
【新聞紙のおまじない】に必要な物、やり方は以下のようになっています。
【用意する物】
・新聞紙:10センチ四方に切り取ってください。
※思いを込めるために、特別な日付の新聞紙を用意してもいいでしょう。元彼の誕生日やあなたとの記念日なども【おまじない】の効果を上げるとされています。
・赤い色の筆記用具
【やり方】
①元彼の名前を新聞紙に赤で書いて下さい。
②書いた時点から二日間持ち歩いて下さい。折りたたんでもそのままでも構いません。
③3日目に①を燃やします。
④③の灰を掌に載せて、笑顔で見つめながら「愛しい人。またね」と呼びかけて息を吹きかけます。
【おまじない】のやり方は簡単ですが、日にちを間違えないように気をつけてくださいね。
例えば、月曜に書いた紙は、木曜日に燃やすという事です。1日は24時間なので、三日間=72時間後に燃やす、という事です。
あとは、新聞紙に名前を書くときにも、会いたい気持ちをしっかりと込めて書いて下さい。
持ち歩いている二日間は、元彼との楽しい未来を考えてみてもいいですし、元彼に会えた時にあなたが話したいこと等を考えながら過ごして下さい。
元彼との復縁に向けて、あなたが効きたいことやあなたが抱いている希望などを心の中で膨らませましょう。
元彼へあなたの強い気持ちが【おまじない】の後押しをする事になります。元彼とやり直したいあなたの気持ちが【おまじない】そのものなのです。
【新聞紙のおまじない】で元彼と復縁できるの?
【おまじない】の効果についてですが、【新聞紙のおまじない】は実行してみた人たちからの口コミの数も多くあります。
「紙を燃やしてからすぐに元彼からの連絡が来た」「絶対会うことは無理と思っていたのに、元彼の方から会いたいと言ってくれた」などのびっくりな報告。
「たくさんおまじないをしたけど、新聞がきいたようなきがします」「おまじないをする直前まで会うことがあっても完全に無視されていたのに、元彼から突然メールが来た」
などなど、複数の【おまじない】を行っていた人たちからも、【新聞紙のおまじない】をする事で復縁に成功した、といった報告が挙げられています。
なにもできない、どうにもならなと諦めてしまう前に、【新聞紙のおまじない】にあなたの気持ちをのせて、賭けてみましょう。
打つ手【おまじない】は他にもたくさんありますよ。まずは【新聞紙のおまじない】の効果を試してみてください。
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