元彼に婚約破棄され失意のどん底に。復縁の可能性はないのでしょうか

元彼とは婚約していました。

けれど、お互いの考え方の違いから婚約破棄となり関係を解消することになりました。

一年が過ぎ一人で色々なことを考えてきましたが、どうしても元彼の事が忘れられません。

もう一度やり直すにはどうすればいいのでしょうか。

元彼以上の人を見つけられる自信がないのです。

元彼とあなたの婚約解消までの気持ち

元彼とは3年付き合って婚約しました。

互いに実家住まいの就職5年目のことでした。

同じ会社の同僚で元彼と私は同期でした。

社内の趣味のサークルで知り合い意気投合し、お互いフリーだったこともあり付き合うことになりました。

交際自体はとても順調で社内恋愛OKの会社だったので何も問題なく交際から婚約へと進展していったのはとても自然なことでした。

問題になったのは、私と元彼の子どもに対する考え方の相違でした。

私は子どもが大嫌いです。

子供たちが騒いでいるのを見ると、煩いとか邪魔だなとしか考えられないくらい、子どもの存在自体が苦手なのです。

なぜだかは分かりませんが、とにかく苦手としか言いようがありません。

大人ばかりの環境で育ってきたことが原因なのかもしれませんが、子供を持ちたいなどと思ったことは一度もありません。

「女性として生まれて来てなぜ子供を産みたいと思えないのか」と元彼に尋ねられましたがはっきりと応える事はできませんでした。

とにかく、自分が子供を産んで育てると言ったことが全く実感できないのです。

もしも、ですが、生んでみたら元彼との子どもは可愛いと思えたのかもしれません。

けれど、子供を持つという事はどう言うことかを考えると、そんな気持ちで試しに産んでみようなんて事はとても思えないくらいでした。

そうしたことを元彼には一生懸命伝えたのですが、元彼からは「分かった」とは言ってもらえませんでした。

そもそも、結婚するから子どもを持つのが当然だ、なんてことは考えてもいなかったんです。

結婚して、二人で働きながら共に生活をし、一生を一緒に居ることで相手との楽しい生活を送る。

そして、年老いたら二人で老人ホームにでも入ればいい。

子供がいなくたって二人が互いを大切に思い互いを支えていければ家族になれると思っていたんです。

でも、元彼は「最初から子供はいらないという考え方の女性とは結婚する事はできない」と言いました。

婚約して後は結婚式場を探そうかというところだったのに、婚約破棄されたのです。

元彼には、子供は好きではないということは伝えてありました。

けれど、元彼からすると好きではないとは言っても自分との子供なら欲しいと思ってくれるはずと考えていたと言われました。

マリッジブルーのようなものだろうと思ったとも言われました。

その程度にしか話を聞いてくれていなかったのだと私も少し腹が立ってしまい、そんなに言うなら婚約は無しにしましょうと言いました。

それが決定打になってしまったんです。

元彼からは婚約破棄の連絡と、私の両親への挨拶がありました。

両親からは「どうしてそんなことを言ったんだ」と責めるように言われましたが、元々私が子供嫌いなことは知っていたため「仕方ない」と納得してはくれました。

しかし元彼のご両親には会うことは出来ませんでした。

元彼から「これでもう縁も切れたという事で、連絡などはしないでほしい。」と、結納金の返還のみで婚約指輪はそのまま収めてほしいとの事でした。

婚約指輪も返そうとは思ったのですが、私の名前を彫ってしまっていたため、買い取りにしてもらっても元々の価値は無くなってしまいます。

結局、指輪だけが私の手元に残り、何もなかったかのように会社の同僚として過ごしていく事になりました。

同じ会社で交際していたのですから知っている人たちも沢山います。結婚することになっていた事も知られていて、なぜ婚約解消となったのかを聞きたがる人もいます。

当初は婚約破棄されたことに怒りを感じていたので、そうした視線や態度も腹が立つばかりでしたが、徐々につらい思いの方が強くなってきてしまい会社に行くのがとてもきつい毎日です。

私が間違っていたのだろうか、とか子供を作ることがそんなに大切なことなのか、とか色々なことを考えましたがどうしても結論がでません。

もし、私が元彼の言うことに同意して頑張ってみると言えば元彼は結婚してくれていたでしょう。

結婚してしまえば、子供が出来なかったとしても一緒に居ることはできたはずです。

選択で子どもを作らない事と子どもが出来なくて2人だけなのとは結局は同じことじゃないかなどと考えてもみましたが、それは元彼の本意ではないでしょう。

それでも、結婚して共に生活すれば互いの意思を尊重し子どもの事についても譲歩してくれるのではないだろうかなどと考えてしまいます。

今はもう、元彼の方が移動になってしまい同じ社屋で働いてはいませんが、連絡を取ることは簡単にできるのでもう一度やり直して欲しいと伝えたいと思っています。

元彼以上に私の事を大切にしてくれた人はいなかったのです。

元彼でなければ私は幸せにはなれないのだと思う毎日です。

元彼とやり直したいと思う私の気持は元彼に伝わることはないのでしょうか。

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元彼からの婚約破棄による関係解消から一年。もう一度やり直したいあなたの願いはかなうのでしょうか。

別れに至る経緯から考えてみましょう。

どうして元彼と結婚できなかったのか

さて、相談されているあなたの婚約破棄について、原因となったのは「子どもをつくる、つくらない」ではなく、あなた自身の相手への思いやりの無さであるという事は理解できているでしょうか。

元彼があなたとの婚約を破棄し関係を解消するに至った経緯は、あなたの結婚観と元彼のそれが異なっていたからとするのは間違ってはいません。

ただ、異なる価値観を持つ相手との共同生活を行うにあたり、世間一般で持たれている結婚生活のイメージとしての子どもを持つことに対する認識の違いは、ただ価値観の違いとするにはあまりにも相手に対する思いやりに欠けているように感じます。

一般的に、互いの身体に問題もなく金銭的にもなんら不足のない状況で結婚するとなれば当然のように子供の事を考えるでしょう。

心身に問題がある場合を除き、結婚生活には子はかすがいとまで言われるものですから家庭を持つことに子どもは不可欠の要素となることは事実です。

そして、あなたと元彼の場合あなた自身は子どもが嫌いであるという事を元彼に伝えていたつもりで結婚を考えていたけれども、元彼はそれをただ子供が苦手であるとしか受け取ってはいなかった事が問題となりました。

確かに、子供を持つとなれば自分たちの結婚や生活のみならず子どもの人生にまで責任を持たなければならないのですからそれ相当の覚悟は必要です。

ですが、一般的にはそれを喜びとして捉え家族を増やし、あたたかな家庭を築き子々孫々までの繁栄を願うのが結婚というものなのです。

2人だけの関係を生涯貫き通したいと願うなら、最初にそのことを宣言すべきであったと思います。

元彼の誤算はあなたの気持ちが変わることのあるものだと信じたことでした。

あなたの誤算はあなたの気持ちを元彼が理解してくれていると信じたことでした。

互いの気持が互いに伝わっていなかったこと、それがあなたと元彼が破局を迎えた原因であり、避けることは出来なかった結果です。

そして、元彼に足りなかったのはあなたとの話し合いをもっとしておかなければならなかったことであり、あなたに足りなかったのは元彼の気持を思いやることが出来なかったことでしょう。

あなたの気持ちはあなたの気持ちとして、それを結婚しようとする相手に対し押しつけることは出来ないのです。

相手が理解し納得してくれることのないあなたの要求は、結婚という互いの人生を一つのものとして支え合い歩んでいくための社会的契約を根本から無視した、わがままでしかないのです。

結婚観は人それぞれですが、あなたと元彼の場合はその価値観の相違を埋めようとする努力を怠った結果と考えることができるでしょう。

元彼は諦め、あなたは拒絶した。その結果が婚約破棄に繋がったのです。

元彼との復縁を成功させるために必要なこと

元彼との復縁を願っているあなたにとっては酷なことかもしれませんが、あなたが今後どんなに元彼に復縁を迫ったとしても、子供の事を抜きには復縁はありえないと思った方がよいでしょう。

あなたの絶対に譲ることの出来ない、「結婚したとしても、こどもはいらない」に対し、元彼の結婚というものに対する家庭のイメージは「こどもがいる」事です。

この、結婚後の家庭というものに対するイメージの違いは、あなたがどれだけ復縁したいと願っても覆されることはないでしょう。

そうなると元彼と復縁したとしてもその結果は元彼の願いとは異なる夫婦像になるわけですから、そもそも復縁の意味がないことになってしまいます。

あなたがどうしても元彼との復縁を願うとするならば、その相違を埋めるために「こどもはいらない」の考えを変えるほかはないのです。

元彼が変わってくれれば・・・子供の事だけを元彼が諦めてくれたならとあなたは思っているかもしれませんが、元彼にとって別れた原因が「こどもはいらない」なのですから無理というものです。

あなた自身が変わるか、それとも元彼とのことを諦めるか、二つに一つしか選択肢はないでしょう。

これがもし、あなたから元彼に別れを告げて婚約破棄したのでしたら元彼との復縁もあなたが望むなら実現したかもしれません。

けれど、婚約破棄を言い出したのはあなたでもそれを実行したのは元彼です。

フラれた側のあなたからフラれた理由を解消しようともせず復縁を持ちかけたとしても難しいことはわかるでしょう。

この人しかいない、と本当に心の底から願うのならば、あなたの考え方を変えてみることも一つの方法だと思います。

それでもやはり「こどもはいらない」と思うのであれば元彼との復縁はあなたにとっても元彼にとっても不幸なことにしかならないと理解してほしいと思います。

あなたが元彼の願いを受け入れることが出来ないように、元彼もあなたの願いを受け入れることはできないのです。

互いに譲歩し相手を認め受け入れることが出来ない相手と生涯添い遂げることの難しさを考えれば、新しい相手を探す方が建設的な考え方だと思いますよ。

あなただけの幸せを相手に押しつけるのではなく、あなたと相手の幸せを考えられるそんな恋人を見つけて下さいね。

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