東アジア出身男性との恋愛と復縁の体験談

この復縁体験は、私が22歳、大学生の頃に出会った東アジア出身男性との話です。

意気投合し、通じ合っていたと思っていた元彼との突然の別れを経験し、ボロボロになった私。

まさかこんな形で再会を果たし復縁に至るとは思いもしませんでした。

東アジア出身の元彼Aとの出会い

これは私が大学3年生の頃の恋愛です。

気軽に始めた恋愛が痛みを伴う失恋につながり、また復縁をもたらすとは、その時は思いもよりませんでした。

周りのクラスメイト達が就職活動に少しずつ本腰を入れる中で、どのような企業に就職したら良いのか明確なビジョンが無い私は、毎日頭を悩ませていました。

そんな時に出会ったのが東アジア出身のAさんです。

もともと国際協力に興味があり、課外活動で発展途上国を支援するNPOに顔を出していたほど東南アジアへの関心が深かった方です。

Aさんは元彼の出身国の郷土料理を出す店で働いており、家族に仕送りをするという生活をしていました。

店の味付けが気に入った私は、元彼の務める飲食店に度々食事に行くようになり、私たちは顔見知りになりました。

元彼も常連の私を覚えてくれてデザートをオマケしてくれるなど、ちょっとしたサービスをしてくれるようになりました。

ある日、ちょうど店に他の客がいない時間帯があり、挨拶を交わした事から話が盛り上がって連絡先を交換しました。

メールや電話をするようになり私とAさんの距離はグングンと近づいていきました。元彼は非常に優しく友人想いで、幼い頃の思い出や家族の話、故郷の話など沢山話して聞かせてくれました。

当時22歳だった私には、7歳年上の元彼は大変大人っぽい感じがして魅力的でした。

私も就職活動の悩みや学校でのゼミの話、さらに私的な事まで相談するようになり、どんどんと打ち解けていき、私たちは正式に付き合うようになりました。

突然の別れ・音信不通

休日は横浜のランドマークにデートに行ったり一緒に食事をしたり、とても充実した関係を築いていました。

元彼は母国でホテル勤めをしていた事があり英語が得意だったので、私たちは簡単な英語でやり取りをしていました。

言葉が通じず、もどかしいと感じることもありましたが、一生懸命に言葉とジェスチャーを駆使して想いを伝えるという事で通じ合っている自分たちが誇らしいと感じていました。

ところが、ある日私たちの別れは突然やってきました。

交際を始めて以降、仕事の稼働時間の長い元彼とは開店時間前の元彼の店で会うことも多かったのですが、ある日店に行くと元彼の姿はなく、戸惑った様子のオーナー男性がいたのです。

オーナーとも面識があったのでAさんの所在を聞くと、なんと「元彼は国に帰ったよ。家族が病気になったから。」と言ったのです。

地元に残してきた元彼の家族の生活状況などは聞いて知っていましたが、家族の病気の話は聞いていなかったので戸惑うばかりでした。

すぐに元彼の携帯に連絡するも既に使用されておらず、元彼とのやり取りは出来なくなっていました。突然の元彼の帰国を疑った私は、もしかしたら騙されていたのかも…と自分の浅はかさに悲しくなりました。

元彼を疑い悲しい気持ちが晴れかけた1年半後、まさか元彼と復縁する事になるとは、その時は思いもしませんでしたが‥。

SNSが再び繋げた縁

Aさんとの突然の別れに打ちひしがれていた私は、就職活動にも身が入らず、卒業論文の制作でもミスをするばかりでした。

周りの友人らは手あたり次第にエントリーシートを書き、希望する会社に採用されようと頑張っていましたが、私はあまりの絶望感から立ち直る事が出来ず履歴書もろくに書く事が出来ませんでした。

友人らも心配していましたが、捨てる神あれば拾う神ありとはこのことで、最終的には病院の事務職に就職する事が出来ました。

希望する職種ではありませんでしたが、当時の私には自分の心を立て直すことが第一だったので気持ちを紛らわせる仕事ならば何でも良かったというのが本音です。

就職してから1年半が経ちました。Facebookが流行り出し私も実名登録をして学生時代の友人と近況報告をし合っていました。

すると見知った名前から友人リクエストが届いたのです。

その名前を見てビックリ!何と家族の病気の為にという名目で去っていったAさんだったのです。

元彼のメッセージには突然の帰国を詫びる謝罪の言葉と再来日するので復縁したいという内容のことが書かれていました。

私はもう1度元彼を信じても良いものか悩みましたが、元彼が本当に来日したら考えれば良いと心を決めました。

再来日した元彼と1年半ぶりに会った日の事は今でも覚えています。

色々問いただそうとしていたのに、アッサリと元彼の涙にほだされて復縁を了承した私。その後、交際は更に2年間続きました。

終わったと思っていた縁が再びつながる事ってあるのだなぁと縁の深さをしみじみと感じた恋愛でした。

 

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