芸能人の不倫謝罪記者会見にみる不倫をする芸能人の特徴

不倫をする人。

不倫を繰り返す人。

様々な恋愛の形を常識や良識という枠を超えて容認し実行する人たちの考え方とはどう言ったものなのでしょうか。

小室哲哉さんの不倫報道が大きく取り上げられていますが、彼の不倫報道は3回目となります。

不倫を繰り返す人、また不倫の後復縁する人の特徴的な行動とはどんなものなのか、芸能人と呼ばれている方々の恋愛遍歴を見ながら考えてみましょう。

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不倫謝罪記者会見

ごく最近の不倫記者会見を行った芸能人と言えば、今では知らない人はいないと思われるほど公私ともに有名な小室哲哉氏。

彼は日本のミュージシャンであり作曲家・作詞家・編曲家・音楽プロデューサー・キーボーディストといった肩書を持っています。

音楽ユニットTM NETWORKで紅白出場。渡辺美里をはじめ、松田聖子・小泉今日子らへの楽曲提供。そして、小室ファミリーと呼ばれる華原朋美・安室奈美恵らへの多数の作詞・作曲・編曲と音楽プロデュースを兼任していた1980年代を代表するアーティストでもありました。

その彼の音楽への貢献は今更論ずるに及ばずというほど大きなものですが、これらの社会的な貢献とは裏腹に、彼の人生における恋愛遍歴はさまざまな物議を醸し出してきたと言えます。

そんな小室哲哉氏の私生活について、ここのところ不倫?報道が取りざたされていますが、その真偽のほどはどうなのでしょうか。

小室哲哉さんに限らず不倫をする人の記者会見などではまず否定から入りますね。

本当の所はどうなのかそれを知りたいのが視聴者なのですが、実際所は本人が認めるか認めないかによって会見の内容もそれぞれです。

近いところでは斉藤由貴さんの不倫報道などがありましたが、彼女の場合も3回目の不倫記者会見でしたね。

今回は、自身も既婚者でありながら家族ぐるみで交流のある男性医師がそのお相手だったことで彼女のイメージは一気に下がったことは明らかです。

ただ、斉藤由貴さんの場合は、以前にも不倫で謝罪の記者会見を行っており、この時のイメージも含めて「彼女なら仕方ない」といった一種独特の風潮もあるようです。

芸能人特有のオーラを持つ彼女ですから、その評価についてもはっきりと批判的な感じではなく、会見でも彼女は結局体の関係を認めることはありませんでした。

結果としては彼女は舞台を降板するなど活動を自粛することでうわさが消えるのを待つと言ったスタンスの解決方法をとりました。

芸能人として、反省を世間に分かる形で表す方法として芸能活動自粛を選択することはわかります。

が、今回の小室哲哉さんの場合は記者会見を期に自身の仕事である音楽活動をやめると宣言してしまいました。

彼にとって音楽とは人生ではなかったのか。彼の生きる意味そのものであるはずの音楽を捨てなければならない程の何かが今回の不倫の裏に存在したのかと言ったことが知りたくなってきますね。

記者会見での態度として非常に面白かった(といっては失礼ですが)のは、軽妙な語り口調で周囲をけむに巻いたとも言える三遊亭円楽師匠の不倫記者会見です。

自身の不倫報道をはっきりと認めなぞかけの答えとして「東京湾に出て行った船とときます。(そのこころは)“航海(後悔)”の真っ最中」と披露するなど不倫そのものの反省はするけれども仕事にまで及ぶものではないと受け取ることの出来るものでした。

奥様とは互いに理解し合っておられるようで不倫記者会見の折にもスーツを用意し頑張れ!とのメッセージを添えてくれたとのこと。不倫というよりは浮気、もしくはちょっとしたお遊びといった感じですね。

当然のことながら奥様とは離婚などの話も出ていませんから復縁という訳でもなく騒いでいたのはメディアとそれを見ていた一般人のみ、といった感じです。

同じように不倫をしていてもその対応や是非を認めるかについてなどそれぞれの対応は異なります。

けれど芸能人達は不倫でその仕事を手放す事はほぼ無いように思うのです。

なのに、今回の小室哲哉さんは不倫報道に絡み自身の仕事をも手放すと答えています。

なぜそうした決断をする必要に迫られたのかについて、とても興味を引かれたのです。

小室哲哉さんの家庭の事情

芸能人である小室哲哉さんにとって、家族と言えるのはkeikoさんになりますが、彼女は3度目の奥様になります。

小室哲哉さんの最初の結婚は1988年に元アイドルの大谷香奈子さんとされています。1992年まで4年間の結婚生活でした。

次に噂となったのは小室ファミリーの一員でもある華原朋美さんですがこちらとは結婚までは至らず、1998年に破局。

その直後に小室哲哉さんプロデュースの「dos」のメンバー吉田麻美さんと再婚します。この結婚に至ってはわずかに1年の期間をもって離婚となりました。

この時の理由が、元奥様のkeikoさんとの不倫だったのではと言われていますが真偽のほどはわかりません。

こうした経過を経て小室哲哉さんとkeikoさんは結婚に至るわけですが、その後、小室哲哉さんの事業の失敗、借金、詐欺事件などがあり、お二人の生活はただ楽しいだけのものではなかったことは推測できます。

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それでも、keikoさんとの生活は2002年11月の挙式から現2018年まで約15年の間しっかりと継続させることが出来ていたわけですから、夫婦仲は良かったのではと考えられますが、実はその間に、大きな問題を抱えていました。

2011年10月、結婚9年目を迎える年の事、妻であるkeikoさんが病に倒れました。「くも膜下出血」とのことで一時は命も危ぶまれた状況だったようです。

幸いなことに彼女は一命をとりとめ、会話などもできるまでには復帰しています。

ただ、彼女に残ってしまった後遺症が、今回の小室哲哉さんの不倫謝罪会見からの引退宣言に繋がってしまった原因でもあるのです。

「高次脳機能障害」という後遺障害があるのですが、これは、脳に深刻なダメージを負った患者さんたちが身体的には快癒の状態まで復帰していても、その後の生活に大きな問題となってしまう事のままある障害です。

keikoさんの状況については小室哲哉さんの記者会見での報告から伺うしかありませんが、小学生程度の知能まで後退してしまっているとのこと。

記憶障害やその他失語症のような症状も出ており、彼女が一人の女性として妻として小室哲哉さんと共にいる訳ではない事が分かります。

日常的に介護を必要とするような生活のなか、仕事を続けることの難しさは計り知れないものがあります。

その日常のなかで疲れ果てた小室哲哉さんが頼った先が看護師の女性であったということは不倫であったとしても悲しい理由と感じられますね。

芸能人の不倫と小室哲哉さんの不倫の違い

不倫をして、記者会見をして、謝罪をする。

暫くの間活動を自粛し、ほとぼりが冷めたころにまた活動再開。

不倫をしてしまった芸能人の多くはこうした形で芸能界を去ることなく活動をしています。

数多くの出会いがあり、数多くの恋愛があるのが芸能界。その中での不倫発覚に伴う通過儀礼のような記者会見は一般のひとたちにとってはワイドショーネタとしては鉄板でしょう。

報道される「不倫」のカテゴリに分類された恋愛報道は、噂話の域を出ないものから事実まで実に様々なものがあります。

面白おかしくネタにする事の出来る不倫もあれば、泥沼と化した愛憎劇もあるでしょう。

けれど、今回の小室哲哉さんの不倫報道についてその真相はこれまでの彼の不倫や略奪婚とは異なり、興味本位で騒いではいけないもののように思うのです。

介護問題からの不倫発覚といった夫婦の問題は、一般人の間にこそ多く見られることだと思います。

金銭面の負担や親族絡みで夫婦がぎくしゃくして夫・妻が不倫に走ってしまった等の話は一般家庭でもある話です。

けれど金銭面でも恵まれていたはずの彼ら夫婦の間で一番の問題となったのは、一般家庭に見られる理由とは異なり、彼らの職業からくるものだったのではないかと考えてしまいます。

音楽の道を走り続けてきた夫婦の片方は、今、音楽を忘れてしまった。

歌に溢れた家庭にいた妻は歌を忘れて子供に却ってしまいそれを支えていかなければならない夫は誰に助けを求めればいいのでしょう。

小室さんのこれまでの行動から考えると、今回の不倫も同様に、一番近いところにいる人に寄りかかってしまったのかと思っていたのですが、どうやら今は違うようですね。

妻であるkeikoさんを支えていかなければと思うあまりに彼そのものだった音楽を手放そうとしています。

音楽を手放す事で逆にkeikoさんとの心理的な結婚までたどり着く事となった繋がりをなくしてしまうような事にならないかが気になります。

相手の看護師の女性は、今後も小室哲哉さんに関わり続けていくのでしょう。keikoさんのためにもその看護師の女性を優先したいと思うことが無いことを祈るのみです。

芸能人の不倫謝罪記者会見にみる不倫をする芸能人の特徴まとめ

小室哲哉さんの不倫報道から見た芸能人の不倫についていろいろと考えてみましたが、これまでとは少し違う見方をする事もできるのだと分かりました。

不倫をしてしまう人達は、自分の気持を最優先してしまう人だと思っていましたが、もしかしたら、目の前の相手の気持を優先しようとするあまり、自分の立場や気持ちよりもその時の相手の欲求を満たしてあげたいと願ってしまうある種の依存症なのではないでしょうか。

だとすれば、不倫をする芸能人たちが、幾度となく不倫を繰り返す理由もなんとなくわかりますよね。

自分の気持ちは当然あるでしょうけれど、ドラマや撮影の度に新しい共演者と出会い、その時間を共有する事が仕事である芸能人の方々は、不倫の条件を最初から満たしている訳です。

その時一番近くにいる相手を優先的に扱う事、その相手に依存する事、これがつまみ食い的な浮気ではなく、本気の不倫を繰り返す芸能人たちの共通の特徴だと言えるでしょう。

スターゆえの孤独な心は癒しを求めて不倫に走るのかもしれませんね。

自力で復縁する

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