元彼と海外で出会って別れて復縁するまでの道のり体験談

当時、海外で働いていた私は仕事に没頭していましたし、誰かと恋愛しても期限付きの恋愛になって別れが辛くなると思っていましたので恋愛は避けて暮らしていました。

でも異国の地。寂しくもなりますよね。

同じ言語で会話も出来て食の好みも合う彼に出会って惹かれるまでそう時間はかかりませんでした。

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元彼との出会いと一緒にいた時間

当時私は20代、元彼は30代で、海外で働くお互いの立場としても元彼は私にとって尊敬出来る人でした。

でもいつか別れてしまうんだ、帰国しても出身地も違いましたし、復縁なんて出来ないことは見当がつきました。

ましてや元彼と一緒にいるなかで、彼は「結婚」なんて全く考えてないんだと気付きました。

「今」お互いに海外で「楽しく」生活しようと思っているんだと感じながらも好きになったものは弱いです。

一緒に数年を過ごしました。これ以上好きになってはダメだなとのめり込まないよう努力もしましたが、女性にはよくあるのではないでしょうか。

元彼の気持ちをなんとなく察しながらも自分の好きという気持ちに正直にいたいため、結局はどんどん彼を好きになっていく。

自分には誇りを持てる仕事があって、この地に来た時は仕事で成功することを夢見ていたのに、いつの間にか私の思い描く未来は彼と結婚して彼を支えて、家族を持ちたいなんて考えていました。

元彼との別れは突然に


別れは突然です。元彼が会社の辞令で帰国することとなりました。私はまだ海外に残ることが決まっていました。

元彼は辞令が出てから帰国するまであっという間でした。私より長く駐在していたのですから、最後の挨拶やお別れ会に日々呼ばれ、私との時間はまともに設けられませんでした。

辞令が出た日に携帯に連絡が来て、次に会えたのは帰国する数日前でした。この間に私は「もう別れるってことだな」と悟りましたし、私にはどうすることもできないと理解していました。

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久しぶりに会う元彼とは「別れ話し」にもなりませんでした。(苦笑)お互い当たり前のように別れることは話し合ったかのように会話が繰り広げられ、それに釘を刺すように「今日はこのあと予定があるから泊まり来ないでね」と言われました。

食事中に元彼と帰国したいことも伝えましたが、せっかく夢を叶えて駆け出したばかりの私に良い選択ではないと言われました。

せめていつかお互いの環境が整ったら復縁したいと思い出してもらいたいと、最後はすがることもなく綺麗に食事の時間を終えました。

でも心のどこかで元彼にとって私は今ここで終わった人なんだなとも痛感しました。付き合うって今の世の中簡単なことが多くて、何か環境が変わらない限りどちらかの気持ちが冷めたとしても決定的なことがない限りダラダラと恋人を続ける人って多いですよね。

結局最後は結婚か別れかの選択肢になったときに、今までの恋愛ってなんだったのか分かるんだなと思いました。

元彼との再会と復縁に至った理由


数年後、私も帰国する日を迎えました。元彼と離れてこの数年、数通のメールを送りました。でも、1通も返信が来ませんでした。

元彼のことを忘れるため現地の外国人とデートをしたり、仲間と遊んだり、正直元彼といたときは背伸びしていた私でしたが、別れてからは等身大の私で海外生活を過ごすことができました。

日本に帰国して、元彼からメールが数年ぶりに届きました。誰から聞いたのでしょうか。今はSNSもありますから、そこで知ったのでしょうか。

元彼から食事誘われ、再会しました。昔より大人になった私を見せようと、また背伸びをしていたように思います。

元彼は回りくどさも一切なく、食事中にストレートに告白をしてくれたのです。復縁を希望してくれました。

あまりに予想外の展開に驚きました。私と離れて、私の良さに改めて気が付いたとのこと、そして私が海外で頑張っている間に連絡をして復縁したら、私が駐在期間を短くするのではないかと思ったこと、自分がいないままで私の思い通り最後まで海外で仕事をしたあとに復縁を申し込もうと待っていたと言っていました。

勿論この数年、元彼に恋人がいなかったとは思いません。いたと思います。でもそれでも良いんです。私が最後すがったり、しつこくしなかったことが彼にとって良く映ったのかもしれません。

一度相手の気持ちを受け止め、飲み込み、冷却期間を置くことで、お互いが本当に大切な存在なら環境が許すときに再度一緒にいることが出来るのだと思います。

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