復縁したことで生じた難しい関係について実感した体験談

当日30代だった私はパチンコ店で正社員として働いていました。

給料も結構貰っていた事もあり、結婚等も考えた事はなく、お付き合いの対象とする人は特に希望もあるわけでもなかったので、お客様として通っていた2つ年下の男性と話すうちに気があって、付き合うようになりました。

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元彼との出会いは店員と常連さんの関係

元彼は夜の仕事、つまりバーテンダーでアルバイトのような感じで、収入もあまりないような人でした。

私は元彼が働いているバーに通ったり、休みは一緒にパチンコしに行くなどの日々を繰り返していました。

でも、数ヶ月も続くと、やはり私も女性なので、もっと違うところにも出掛けたりしたいと思うようになり、それを何度か告げましたが、実現してくれる事がありませんでした。

更に、私の収入が良いのも知っていたので、パチンコに行けばお金を貸してくれと言い出すようになり、そんな状態が1年続きました。

その間、誕生日プレゼントをもらったり、特別なところやお出掛けにも連れてって貰った事はありませんでした。

望んだ事はごく普通の事ですし、無理をさせるようなものでもなく、数ヶ月に1度、どっか連れてってくれればいいといった願いすら行動にうつしてもらえず、そんな状態が縁の切れ目だと思って私から男性に別れを告げました。

もちろん元彼は了承してくれましたし、それっきり私の働くパチンコ店にも姿を見せる事はありませんでした。

元彼からの復縁要請に戸惑う


元彼男性と別れてから半年が過ぎた頃、突然私の勤務するパチンコ店に元彼が姿を表しました。

暫くは、無視していました。それでも話しかけてくるので、勤務時間という事もあり後程という事で削除した連絡先を再度聞いて連絡する事になりました。

仕事が終わり、連絡したところ、どこかでゆっくり話せればと言われて、迎えに来られ連れてかれたのが夜景が綺麗で有名だった山でした。

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そこで色々連れてって欲しいと言われてたのに日々パチンコ店デートばかりで悪かったという謝罪や、アルバイトだったので収入もよく考えず頼りすぎてた事や、店長としてバーを経営する事になった報告を受けました。

そして復縁を持ちかけられました。

しかし、すぐには決断できないとお断りしました。もちろん、他に付き合っている人はいませんでしたが、半年と言えど、元彼もその半年の間には色々あったはずですし、それが不明。

言われた事を全て鵜呑みにしてしまうのも、また同じ事を繰り返して無駄な時間を裂いてしまう、自分がツラい思いをするだけだと思ったからです。

結婚は意識していなくても、付き合っている以上は、常識の範囲内のお付き合い仲、ルールでありたいので、それも含めて自分の気持ちを伝えてその時はわかれました。

本気を信じて復縁してみたものの


それから毎日のように連絡をしてきたりする元彼に少し、言ってた事は本気なのだろうかと思えるようになり、1ヶ月経過したくらいに復縁する事にしました。

復縁してからは、一緒にバー以外の飲食店でディナーをしたり、近場ではあっても出掛けたりしていました。

楽しかったです。デートと言えば朝から晩までパチンコ店という事はなくなったと思いました。

しかし、数ヶ月経過すると、徐々にパチンコ店に少しだけ行ってみようなどと言うようになり、バーの経営者(店長)となった元彼は、来店女性客の送迎など始めたりして、会える機会も以前より少なくなったりしてきました。

以前の繰り返しをしている部分も少しありつつ、他に大きく変わってしまった部分もあって複雑な気持ちになりました。

そんな事を感じた時にふと思った事がこれです。

復縁とは、以前と同じ関係を復活するのではなく、同じ相手と、以前とは異なる難しい関係を構築しなければならないものなんだと。

離れてから再会するまでの見えない期間を埋める難しさ、再会してからの新しい生活を始めた相手を受け入れる難しさ、また同じ事を繰り返しているように感じさせる行動を見過ごすかの選択の難しさなど。

色々日々考えた結果、やはりこの復縁は間違っていたと思い、まだ気持ちが楽しいと思えているうちに別れる事にして、元彼に思ってきた事を全て告げて別れました。

それ以降は元彼が姿を表す事もなく連絡もなくなりました。それまでのご縁だったのだと思いましたし、復縁した当初の時の楽しさや嬉しさだけ残して最後終わる事がお互いできたので、今でも良かったと思っています。

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