復縁体験談

失ってみないと気づかない元彼との無難な復縁体験談

投稿日:2017年10月7日 更新日:

31歳のとき、知り合ってすぐに意気投合した「理想の彼」。

でも、お互いに仕事がバリバリだった私たちは徐々にすれ違い、同棲を解消。別れました。

でも、「やっぱりお前がいないとイヤだ」と、かえってきた元彼。男って、なくなってみないとその価値に気づかない生き物なのか…。

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出会って1か月スピード同棲した理想の彼だったけど

出会ってすぐに意気投合し、一か月後には同棲を始めたバツイチ(子一人あり・別居)の元彼。

友人が経営するレストランに行った際に、「オレの友達」と紹介されたのがキッカケでした。

出会った当時は元彼が35歳、私は31歳でした。営業で仕事バリバリだった元彼と、小さい会社で経営企画をしていた私は、仕事の話で盛り上がって意気投合しました。

そして、1か月後には一緒に暮らし始めるというスピード同棲となりました。

最初は、背が高くて仕事バリバリの男らしい元彼にすっかり夢中になっていた私でしたが、徐々にすれ違いが生じてきました。

お互いに仕事人間で、夜遅くまで残業することも少なくありません。疲れて帰ってきて、11時から夕飯を作り始めます。

だいたい、食事をつくるのは私の役目でした。食卓にそろった夕飯を食べながら、元彼は必ずテレビを見ました。

私は、「一緒にいられる時間は短いし、食事のときくらいはテレビを見ないで、会話したい」と言いました。

でも元彼は「テレビをみるのが、俺の唯一のストレス解消法なんだよね」「疲れて帰ってきてるのに、自分の好きなこともさせてもらえないの?」だんだん、ケンカが増えてきました。

それでも、ケンカのあとにはなんだかんだ仲直りができていました。仲直りができると、とても安心できました。そして、「ケンカしても仲直りできるんだから、私たちは大丈夫だ」とも思っていました。

同棲を解消、別々に暮らし始めたけれど

でも、私たちは日々のちょっとしたケンカ以外にも、もうひとつすれ違いのタネがありました。

それは、私の「結婚・出産願望」。「明日にでも妊娠したい」というくらい、なぜか焦りまくっていた私に対し、元彼は「あと数年は時間をかけて考えたい」。噛み合うわけはありませんでした。

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元彼の両親には、すでに紹介してもらったこともあって、すっかりその気になっていた私にとっては、「あと何年か時間が必要」という元彼に不満を募らせてしまいました。

元彼の気持ちよりも、自分が「モタモタしていたら産めなくなってしまう」という焦りのほうが勝ってしまったんです。

それでも、「話し合えば歩み寄れるはず」と、根気づよく話し合えば何とかなると思っていた私は、元彼に話し合いを求めることもしばしば。

そのたびに、「疲れてる」「明日はだいじな会議がある」「お願いだから寝かせてくれ」と元彼は言い、話し合いに応じてくれません。

当時私が飼っていたペットに対しても、八つ当たりというか…イライラをあらわにし、ぶつけるようになってしまいました。

自分に対しての態度にも納得がいきませんでしたが、何の罪もないペットにまで大きな声を出すようになってしまった元彼をみて、「もう続かないな」と思いました。

そこまで追いつめてしまったのは、もちろん私だと思います。でも、私も話し合いに応じてもらえず、行き詰って今いた。

そこで、別れ話を切り出し、お互いに納得して別々に暮らし始めました。同棲期間は2年ほどでした。

別れて暮らし始めて2か月後、突然彼が現れた

久々に独り暮らしをすることになり、寂しさと同時に「もう好きにやっちゃろう」と、なかばやぶれかぶれの状態だった私。

職場の近くに新居を構え、ますます仕事に没頭するようになっていきました。

いい出会いはないかな、と思っていましたがなかなか出会いもなく、焦りは消えませんでした。

自分のペースでいくしかない、とだんだんあせりもうすれ始めてきたころです。

突然、別れた元彼からメールがきました。「今から行ってもいい?」

ビックリしましたが、ずっと寂しかった私は迷いながらもOKしました。新居の場所を教えたところ、仕事終わりの元彼がやってきました。

ドアを開けると、死にそうな顔の元彼がそこに。「ごめん。俺、やっぱりお前がいないとダメだ。」

それがきっかけとなり、復縁することになりました。話を聞くと、私という存在がなくなって始めて、どんなに大切だったか身に染みたとのこと。

手放したことを後悔したと言っていました。そして、誰かにとられたくないから、はやく話をしたかったと。

それを聞いて、つくづく、男って「所有すると飽きる」「なくなると取り戻したくなる」生き物なんだなあと思いました。とくに、男性的な人はそういう傾向が強いですね。

最初に、慌てて同棲せずにふつうの付き合いをしていたら、こんなことにはならなかったのかな、と、前進を急ぎすぎたことを私も後悔しました。

でも、一緒に住んでいたころとは違い、少し距離をおいてお互いを見られるようになったので、同棲時代とはまったく違った新鮮さがあり、いったん別れを経験してからはちょっとちがう角度から考えられるようにもなったと思います。

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